これまで寒川町の集団検診は消防署隣の健康管理センターで実施されていましたが、2026年9月30日実施分から、会場が役場南側の南分庁舎(健康管理センター)に変わりました。
今回、実際に南分庁舎で健康診断(成人健康診査)を受けてきたので、会場や駐車場の様子、受付から検査までの流れを紹介します。
なお、本記事は寒川町役場 健康づくり課に確認・許可をいただいたうえで作成しています。
健康診査の内容や申込方法、受付時間などの詳細・最新情報については、寒川町役場 健康づくり課へご確認ください。
また、南分庁舎ではがん検診も行われていますが、本記事では、実際に受診した「成人健康診査」について紹介します。
寒川町の成人健康診査の基本情報
寒川町の成人健康診査について、今回届いた案内をもとに基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | 南分庁舎(健康管理センター) |
| 住所 | 寒川町宮山144番地1 |
| 受付時間 | 申込時に指定された時間 |
| 自己負担金 | 800円 |
| 申込方法 | Web申請・電話 |
| 健診結果 | 受診日から約1か月後に郵送 |
| 主な持ち物 | 成人の健康診査問診票、尿検査容器、受診項目カード、自己負担金など |
会場内の混雑緩和のため、受付時間はあらかじめ指定されています。案内にも、早く到着しても受付時間は変わらない旨が記載されていました。
今回確認した範囲では、成人の一般検査は午前中に実施されています。
また、同じ会場ではがん検診も行われており、当日は南分庁舎の横に検診車も来ていました。

ただし、検診の種類によって実施時間などが異なるため、申込時の案内を確認してください。
南分庁舎の会場と駐車場の様子
新しくできた南分庁舎とその周辺の様子についてです。
駐車場は新しくてきれい
南分庁舎の前には駐車場が整備されています。
実際に行ってみると、駐車場も新しく、とてもきれいなでした。

以前の健康診断会場から場所が変わっているため、初めて行く場合は事前に案内図を確認しておくと安心です。

場所の案内は健康診断前に届いた封筒の中にも一緒に入っていましたよ。

成人健康診査の受付は2階の会議室
成人健康診査の受付は、南分庁舎2階の1番奥の会議室に設けられていました。
待合スペースには番号が付いた椅子が並んでおり、受付前に座って待てるようになっています。

今回の受付時間は8時30分でしたが、受付開始の5分ほど前には、すでに10人ほどが待っていました。
以前の会場より受付場所がわかりやすかった
個人的には、以前の健康診断会場よりも受付場所や移動先がわかりやすく感じました。
初めてのためか案内の方も立ってらっしゃいました。

また、寒川町役場の健康づくり課も同じ南分庁舎の2階にあります。成人健康診査について不明点がある場合は、健康づくり課へ確認できます。

成人健康診査の当日の流れ
ここからは、実際に成人健康診査を受けた当日の流れを紹介します。
受付5分前には10人ほどが待っていた
今回指定されていた受付時間は8時30分でした。
5分ほど前に受付会場へ行くと、すでに10人ほどが待っていました。
ただし、案内には「早く来ても受付時間は変わらない」と記載されています。必要以上に早く行くというより、指定された受付時間に合わせて向かうのがよさそうです。
受付後に問診と血圧測定
受付を済ませた後は問診へ進みました。
問診の際には血圧測定も行われました。
問診票は事前に記入して持参するため、当日までに記入内容を確認しておくとスムーズです。
問診後に会計
問診の後は会計でした。
今回の成人健康診査の自己負担金は800円です。
案内には、おつりのないように用意するように記載されていました。
1階に移動して採血・診察・身体計測
会計後は1階に移動し、
- 採血
- 診察
- 身体計測
という流れで進みました。
受付は2階ですが、その後の検査では1階へ移動します。
身体計測では腹囲も測定
身体計測では、身長や体重などに加えて腹囲も測定しました。
以前受けたときとの違いとして、今回は腹囲測定が追加されていました。
尿検査は身体計測の際に提出
事前に採取して持参した尿は、身体計測のタイミングで回収されました。
「尿検査はいつ提出するんだろう?」と思っていましたが、当日は案内に沿って進めれば、迷うことはありませんでした。
寒川町の健康診断を受ける前に知っておきたいこと
健康診断を受ける前の注意点についてです。
血液検査がある場合は朝食を取らずに受診
案内では、午前中に血液検査を受ける場合は朝食を取らずに受診するよう記載されています。
また、前日のアルコール摂取も控えるよう案内されています。
午後に受診する場合についても、食事時間に関する案内があるため、受診項目カードや同封書類を事前に確認しておきましょう。
尿は当日の朝一番に採取
尿検査がある場合は、検査当日の朝一番の尿を採取します。
同封されている容器に入れて持参し、容器は3分の2程度まで入れるよう案内されていました。
服装にも注意
検査項目によっては、ボタンやホック、装飾品などを外したり、手足を出したりすることがあります。
案内では、ボディスーツやストッキング、タイツなどは避け、脱ぎ着しやすい服装で来場するよう案内されていました。
X線検査を受ける場合は、ネックレスやブラジャーなどを外す必要があります。
子どもがいる場合は託児も利用できる
子どもがいる方は、条件を満たせば託児を利用できます。
対象は生後6か月から未就学児です。
託児では、ボランティアの方が子どもを見てくれるとのことです。
子育て中で「健診に行きたいけれど、子どもをどうしよう」と悩んでいる方も安心して利用できますよ。
今回は利用しませんでしたが、以前は申し込み時に備考として申し出ることで利用できました。
最新の利用条件や申込方法などの詳細は、事前に健康づくり課へ確認してください。
今回の体験が、これから南分庁舎で成人健康診査を受ける方の参考になればうれしいです。

